ビッグ・ショート・ラウンドはインドのメイアプール村で飼われている象である。1935年、インディアナ・ジョーンズ、ショート・ラウンド、ウィリー・スコットが現れたときにショート・ラウンドを乗せた象である。ショーティはこの象が死んだ兄、チュの生まれ変わりであると信じ、ショーティは2人にしか分からない話をする。