『ヤング・インディ・ジョーンズ 王家の呪い』(原題は『Young Indiana Jones and the Tomb』)は著者レス・マーティン、翻訳宮本巌のランダム・ハウス(日本では偕成社と講談社)から発売されたヤングアダルト小説の第2弾。1990年に発売された。
概要[]
マーカス・ブロディと共にエジプトに来ていたインディは現地の少年サラーに出会う。この少年はオシリスの指輪という古代の遺物を持っていた。また、夜、隠れるようにして発掘作業を行うドイツ人考古学者。2人の少年が盗掘者に立ち向かう。
登場[]
登場人物[]
- アブドゥル(言及のみ)
- マーカス・ブロディ
- クフ(言及のみ)
- デイビス(言及のみ)
- サラー・モハメッド・ファイセル・エル=カヒール
- ヘンリー・ジョーンズ・シニア(言及のみ)
- インディアナ・ジョーンズ
- ナポレオン(言及のみ)
- オシリス(言及のみ)
- グスタフ・フォン・トラッペン
- ツタンカーメン("カーの魂"として登場)
- ウィルヘルム2世(言及のみ)
登場場所[]
- カリフォルニア州(言及のみ)
- イリノイ州(言及のみ)
- ケアロ(言及のみ)
- 中東
- エジプト
- カイロ
- ピラミッド
- ルクソル / テーベ
- 王家の谷
- ナイル川(言及のみ)
- エジプト
- アメリカ合衆国ニューヨーク州(言及のみ)
- ヨーロッパ(言及のみ)
- イングランド(言及のみ)
- ドイツ(言及のみ)
- 極東(言及のみ)
- ビルマ(言及のみ)
- 香港(言及のみ)
- インド(言及のみ)
- マラヤ(言及のみ)
登場した遺物[]
- オシリスの指輪
- ツタンカーメンの像